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建設現場での安全を私たちがお守りします
私たちの仕事は交通誘導警備。人や車両が行き交う場所、危険が伴う場所で、事故やケガの発生を警戒し防止する仕事です。人々の命を守る大切な役目として、責任を持って業務にあたっております。建設現場の安全は、株式会社ガードプロジェクト昭島にお任せください。
交通誘導警備とは
工事現場の出入り口や敷地内で、車両や通行人を誘導するのが主な役目です。工事現場で使用される車両は死角が多く、交通誘導警備員の力が欠かせません。事故やケガが発生しないよう、周囲を警戒しながら誘導をする私たちの仕事は、安全を守る大切なものなのです。
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POINT01
安全確保
例えば、工事現場に子どもが侵入してしまっても、大型車両を扱う作業員は気付きにくいでしょう。そのような事態を防ぐためにも、交通誘導警備員の存在が必要。私たちは、通行人だけでなく作業員の安全も守っているのです。
POINT02
トラブル防止
建設現場には、周囲から不満が発生することも少なくありません。そのような場合の対応も、交通誘導警備員の役目。建設現場の窓口としてコミュニケーションを取りながら、トラブルを未然に防止しています。
POINT03
建設現場の作業を円滑に
通行人を安全に誘導したり、工事の説明などのコミュニケーションをしたり…。これらの業務を交通誘導警備員が請け負うことで、作業員は作業に集中できます。余計な心配もなく、それぞれの業務を円滑に進められるでしょう。
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交通誘導警備員の主な仕事
片側交互通行
片側ずつ交互に通行させる交通規制中の誘導です。道路幅が足りず車両のすれ違いができない工事現場において実施されます。信号機での誘導とは異なり、交通量の把握、作業員や車両への配慮など幅広い視点が必要です。
通行止め
工事の影響で道路が通行止めとなった際に誘導をします。看板設置だけでは不十分な場合があるため、コミュニケーション力が必要。侵入してくる車への対応、迂回路の説明などをしながら、スムーズに誘導しなければなりません。
徐行指示
工事の影響で道路の幅が狭くなっている場合に、徐行を指示します。車両同士の接触や、作業の妨げなどを防ぐために重要な業務です。通行人がいる場合は必要に応じて車を止めるなど、柔軟な対応が求められます。
幅寄せ
車線が複数ある道路の周辺で工事をしている場合に、車線変更を指示・誘導します。走行中の車に対して指示を出すため、わかりやすさが重要です。大きな動作で合図を出し、作業員や運転手の安全を守ります。
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ご依頼の流れ
1
エントリー
まずは当社サイトよりエントリーをおこなってください。
1
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームにてご依頼を受け付けております。まずはお気軽にご相談ください。
2
打ち合わせ
現場の規模や工事内容、ご予算などをお聞きしながら最適な業務内容を検討し、お見積もりを作成いたします。
3
ご契約
業務内容やお見積もりにご納得いただけましたらご契約です。ご不明な点がございましたら遠慮なくご質問ください。
4
警備業務開始
ご指定いただいた日程に警備員を派遣し、業務にあたります。安全な対応をお約束いたしますので、ご安心ください。
5
警備終了・警備報告書の提出
業務が終わると報告書を提出いたしますのでご確認ください。またのご依頼をお待ちしております。
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その他対応警備
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